民族としての誇りということ

イタリアに来てから
日々移動があるわけでもなく
ハードなライブが続くわけでもなく

いつものGOCOOツアーにしてみれば
信じられないくらい
ゆったりと時間が過ぎていて

こんなことでいいんだろうか、と
ハードなツアーに慣らされたワタシ達としては
申し訳ないような
居心地悪いような
なんとも言えない感じ。

だけど
近年、大型フェスや
仕切りのしっかりしたライブで構成されていたツアーと

このイタリアの違いは

なんだか
2000年のアメリカツアーを彷彿とさせる。

人々の思いだけでつくられた
素朴なライブ。

リザベーションに到着すると
ネイティブの人達が集まって
手作りでライブを開いてくれて
GOCOOライブが終われば
自分達のドラムを中心に輪を作って
歌を歌ってくれる。

そしてまた次の街へと
次のリザベーションへと旅していく。

そんなふうに始まったGOCOOツアーが

今年はぐるっと巡って
いろんな国のネイティブの人達と
長い時間を一緒に過ごす旅になっている。

それぞれが
自分達の民族としての誇りをもって
集まってきている。

それぞれが
互いの民族としての誇りを
尊重しあい、尊敬しあい
理解し合おうとしている。

今という時期に
こういうツアーを経験させてもらっていることの意味を
見続けていこう。。。



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コメント
私たちは、この地球という星の
native human being!
私は、GOCOOの太鼓にその普遍性を感じます。
  • KB
  • 2011/05/31 11:55 PM
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日本国内をはじめ、世界中で活動している創作和太鼓グループ「GOCOO」のリーダー。
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