7月27日 Regensburg

Klangfarben Festival

Regensburgは
石畳にアンティークな建物
が並ぶ素敵な街。
このフェスも5年振りの2度目。
(^ふ^)

が、べニューに入ると
まだテクニカルスタッフが来てないせいもあってか
ステージ上は、ゴミやホコリが溜まってるし
ライザーも無造作に置かれたままだし
迎えてくれた主催者のマイクは
しょうもない冗談ばかり飛ばすし

昨日、北イタリアのあまりに美しい景色の中にいただけに
やれやれ、今日はどうなることやら、とため息つきつつ
まずはステージの掃除から。


今日はNo PAの生音ライブ。
でも、建物の中庭的造りのおかげで
ちょうどいい具合に音が響く。
ケータリングも美味しくて
べニューから出た目の前の広場では
いかにもワタシ達が好きそうなマーケットが開かれていて…

と、いろいろ気を取り直してライブスタート♪

会場いっぱいのオーディエンスが
これまたみんな、1曲目からホントに楽しんでくれてるのが
ひとりひとりと目があって
笑顔を交わして頷きあうように伝わって

あっと言う間に1stセットが終わりり楽屋に戻ると
マイクがやってきて

「1stセットは、まあまあ悪くはない、って感じだね」と言う。
しょぼ〜ん…


と、
「ウソだよ!ウソ!素晴らしいよ!みんな凄く楽しんでる!
5年前から今日まで、君達が積み重ねてきたものが感じられるよ!」

またマイクの悪い冗談か。
ばかやろー。

2ndセットは、今日も
みんなのスタンディングオベーションで
たくさんの笑顔で終了。

帰り際、みんなの写真を撮りまくり
みんなで記念写真を撮り
大いにはしゃいでいたマイクが
急にワタシの手をとって
真剣に伝えてくれたことがある。

彼自身もまた、ミュージシャンなのだ。
音楽のチカラを信じているから
そこに注ぐ情熱を知っているから
GOCOOに、打ち続けろと願う思いが伝わってきた。


さようならをして
バスまでの道を歩き始めてしばらく後

マイクが、ワタシ達を走って追いかけてきて
もう一度ひとりひとりをハグしていった。


ワタシ達を見送って、ひとりになって
ふと、たまらずワタシ達を追って
走り出したマイクを思ったら

胸の奥の方を
ぎゅうっと掴まれた気がした。

また逢おうね、マイク。

KAOLY (^ふ^) GOCOO

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Gocoo kaoly

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日本国内をはじめ、世界中で活動している創作和太鼓グループ「GOCOO」のリーダー。
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