8月3日 VENCE

8月3日 VENCE

Festival Nuits du Sud

今日のフェスも
5年ぶり2度目のフェス。

山の上にある
こぢんまりとした街の
でも賑やかに店が立ち並ぶ
広場で開かれるフェスなんだけど


そのフェスのステージの
驚くほどの立派さや
機材の充実っぷりや

今年15回目で
毎年のラインナップの充実度や

街の人達の
盛り上がりようは

こう言っちゃ失礼だけど
この街の規模に
いっそ不釣り合いなほどで


それだけに
この街の人達が
このフェスを
どれだけ誇りにして
楽しみにして

創り続けてきたかが
ひしひしと感じられる。


会場で水撒きをしている
おじいちゃんや

暑い中、準備をするワタシ達に
麦わら帽子を
かぶせてまわってる
おじいちゃんや

バックステージの世話を
してくれるママや

GOCOOにアテンドしてくれてる
少年や

PAや照明、ステージマネージャー
といったスタッフ以外に

街の人達がせっせと働いている。


みんな、一様に
人懐こく、ご機嫌で、あたたかい。


こぢんまりとした広場と思いきや
集客4500人。


この街で
街の人に、取材の人に、
スタッフに、主催者に、
口々に言われたのが

この街の人達は
5年前のGOCOOの演奏が
忘れられないんだよ。

今でも話題にのぼる。

それくらい
GOCOOのステージは
この街の人達にとって
衝撃的だったんだ。

みんな、GOCOOを待っていたんだよ!

と。

前日20時間ドライブだろうが
また今夜はナイトドライブだろうが

そんなこと言われたら
疲れなんぞ
一瞬で吹っ飛ぶ。


そんなふうに
待ってくれてる人達がいるって
なんてしあわせなんだろう。


演奏を終えて帰りがけ
主催者の方が
その恰幅のいいカラダで
ワタシを押しつぶそうかってくらいの
HUGと共に

GOCOOの音楽は
ワタシ達にとって
medicineのようなものなんだよ

と伝えてくれた。

バスまでの道
声をかけてきてくれる
街の人達と

みんなそれぞれに
語りながら歩いた。


また帰ってきておくれ。
今度は5年も待たせずに
戻ってくるんだよ。

名残り惜しく
手を握り
バスに乗り込む。


こうしていろんな国の
いろんな街に
家族のように
帰りを待ちわびてくれる人達がいる。


旅芸人冥利に尽きますなぁ。。







KAOLY (^ふ^) GOCOO

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Gocoo kaoly

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日本国内をはじめ、世界中で活動している創作和太鼓グループ「GOCOO」のリーダー。
詳しくはこちら

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