7月18日スロバキア Pohoda Festival

今年のツアーの幕開けはスロバキア!
ドヴリヴェチェル スロヴェンスコ!である。

毎度のことながら
試練は 早めにやってくる。

この日、GOCOOの前のアーチストが演奏を終えて
ステージ上の転換、わずか30分!の間に、
モニター卓の電源が落ちる。
準備中断。
なんとか復帰。
が、また落ちる。

嫌な予感だ。
ツアー1本目、さっそくの長距離移動直後で、
まだ完全にツアーモードに入りきれていないワタシ達は
そんなこんなに翻弄されて、
なんとなくライブ前のリズムに乗り切れない。

でも経験値ってものは
積み重ね、継続 ってものは、やっぱりチカラなんだな。
意識の表層は、そんな騒がしい状況に翻弄されつつも、
もっと奥では、しっかりスイッチが入る。
ああ、ツアーが始まったんだな。

ライブがスタートして打ち始めれば
そこには爍韮錬達錬廊瓩脈打ち、呼吸し、咆哮を始める。

と。
突然、ワタシの打っているオケの音が消える。
マイクに何か起きたな。

やがて。
ステージ上で聴こえていた全体の音が変化する。
う。またモニター卓の電源が落ちたか!?!?

いや。GoRoさんがディジュを吹くのを止めて、
オーディエンスを煽っている。
オーディエンスの声援も、なにやら応援っぽくなってきてる。

あ。
全部の電源が落ちたか・・・?!

去年のハンガリー。ヨーロッパで2番目にでかい!という
SZIGET FESTIVALで目の当たりにした状況。
サリフ・ケイタ氏のライブ中、すべての電源が落ちてしまい、
ライブ中断。
何度か復帰はしたものの、結局完全には復帰せず、
サリフ・ケイタ氏は、ほんの数曲演奏しただけで、
ライブ継続を断念し、ステージを降りられた。

ワタシ達だったら、どうするだろうね、とその時、話したんだ。
「そのまま打つね」
メンバー誰もがそう言った。

1年後、ワタシ達は電源の落ちたステージで
生音で打ち続けた。
(^ふ^)太鼓の強味。
いや、いっそ、メインスピーカーからも音が出てないことに
気づいてさえいなかったとも言える。(笑)

そんなGOCOOのライブに、
オーディエンスがヒートアップ!!!(^ふ^)
電源はじきに復帰して
ちゃんとスピーカーからも音が出るようになって
最後は鳴り止まない拍手に、
フェスではなかなかできないアンコールもやらせて頂いた。

スロバキア 転んでもただじゃ起きない熱い夜 の巻♪


このYouTubeの映像は、アンコールでまた盛り上がる!の図。

http://jp.youtube.com/watch?v=EZtKMLSVGVk&feature=related


さて(^ふ^)
旅のはじまりのお話し、を読んだところで、
この後は、今一度振り出しに戻って、
お楽しみ下さい〜〜〜♪

http://kaoly.gocoo.tv/?day=20080717

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日本国内をはじめ、世界中で活動している創作和太鼓グループ「GOCOO」のリーダー。
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