FUSION FESTIVAL♪♪

驚異の終夜移動立て続け
5日間ライブの最後は

今回のツアー初の
単独ではない
大規模フェス。

元はドイツ軍の秘密基地、って場所を
フェスの主催者が買い取って
今はPEACEな場所として
生まれ変わってるってわけで

サイトで日時や場所が告知される以外
一切のプロモーションをせず
出演アーティストも発表しない
スポンサーもつけない

という特異なフェスながら
最終日の今日1日だけで
70000人集めるという
人気のフェス。

その巨大さも人の多さも
BOOM FESとはまた違う
熱気に溢れている。

会場内にはライブステージも
パフォーマンスステージも
あわせて36の大小様々な
ステージがあって

GOCOOが出演したのは
でかいライブステージだったようだ。

ステージはいずれも
元は飛行機のシェルター。
それも一見それとはわからないように
カムフラージュされて
小高い丘のように見える。
カマボコ型のドームの中に
ステージが作られているのね。

サウンドチェックで早くも
結構盛り上がっちゃったこともあり

ライブ開始から
かなりの人数が
ステージ前に集まり
1曲目打ち終えるまでには
見渡すかぎりに人が集まり・・・


あああああああああ〜〜〜〜〜♪
やっぱりフェスは楽しいよぉぉぉ〜♪

メンバー、スタッフ誰ひとり
疲れも見せず
実際、夕べの13時間ドライブなんて
夢だったかのように

パワー全開!!!の60分ステージは
オーディエンスの熱狂とシンクロして
ミラクルな
あの瞬間が
そうそう!!これこれ!!な
あの感覚が
もうたまりません〜〜〜(^ふ^)

そして
Rai-zingを打ち終えて
ステージを降りたワタシ達を
ツーカーベー(アンコール)の声が
呼び戻す。

こういうフェスで
アンコールは
主催者側が仕切りの都合で
やらなかったりするんだけど

ステージ前から動かない
オーディエンスのパワーで
アンコールもう1曲!!!

嬉しかったなあ!!!

ノグタケが飛び出していって
フチ打ちで盛り上げていく中
みんなもステージにあがり

アンコールはTakeMax!

そしてアンコール打ち終えて
お辞儀して去ろうとした瞬間


目の前のオーディエンスの頭上を
巨大な創りモノの車が
ステージ目指してやってきた!!

ステージ前に迫り来る
その車のあまりの大きさに
なにが起きてるのか、
一瞬呆然としつつも

どうやらみんなの様子をみると
それはひとつの賛辞の表現
オーディエンスからの
贈り物らしく
慌てて、
楽屋に戻ったメンバーを呼び戻し
全員でその光景を
ステージから眺めた。

メンバーも
オーディエンスも
みんなが最高の笑顔で
その瞬間を味わっていた。


いいなああぁぁフェスは。
(^ふ^)

FUSION FESTIVALに出られたこと
光栄です。



ちなみのFUSION FESTIVALは
すべてのFOODが
ベジタリアンの食事のみ!!!
って珍しいフェスなんだよ。

しかも種類も豊富で
どの店もめちゃめちゃ美味い!

ベジにはたまりませんわ〜(^ふ^)


今夜は久々ベッドで眠れる♪

オヤスミナサイ

*写真はサウンドチェック中のステージ


FUSION FES

こりゃまた
かな〜〜〜りコアなフェスですわ〜

しかも最終日の夜

人出も広さも
ハンパなくて
ちょっとコワ〜〜イ(笑)

不眠不休の5日目なんて
疲れもぶっ飛ぶ勢いだわ〜♪


怒涛の5連続最後は
ドイツの
Fusion Festival

スロベニアから12〜3時間かけて
接近中。


今回の旅で

一緒に旅してるメンバー達や
日本にいる仲間達の
才能の豊かさや人間性に
いまさらながら
あらためて
いちいち感心させられることばかりだ。


そもそもワタシが
驚異的にポイが
できなかったところから
(笑)

みんなにオシエテもらってみると
それぞれに違うんだけど
それぞれに実に
教え方がうまくて


そして、この前の唯一のオフ日は
サウナに入ったついでに
これだけは絶対ムリ!と思ってた
水泳を
春奈が「教える!」といって
きかないので(笑)
渋々プールにも入ってみたら

数10分後には
まがりなりにも
沈まずに泳げちゃったりして


なんだか
いろんなことを
教わることの多い
今回の旅なわけで・・・。


そう。
そもそもみんなは
いろんなことができるんだよなあ。
太鼓だけじゃなくて。


簡単にポイができたり
泳げたりすることだって

出来ないワタシからみれば
スゴイ才能なのだ。

出来る人にとってみれば
ソンナコト
かもしれないけど

それとてそいつと
そいつの人生を
構成してる要素のひとつで

そういう要素が
人生を豊かにすると考えると

太鼓以外、これといって
できることのないワタシは
そういうのって
素晴らしい才能だなと思うのだ。


さらにそれを「教わる」
という体験は
それぞれの才能とともに
その人の、人としての在り様
そのものが感じられて

ひとりひとりを
さらに知る機会になった。


そして、こうして密な旅をしていると
それぞれの気遣いや
意識の持ちようも
些細な行動にあらわれる。

それは離れている
東京の仲間達にしても同様に

留守を守ってくれてる様子や
届くメールの言葉の端々や行間に
それは充分に感じられて


本当に、凄い人達に囲まれて
GOCOOやTAWOOを
続けてこれているんだなあと

これまでとは
またちょっと違うレベルで
思う日々なのです。


じゃあ、その人達のリーダーとして
ここに立って
太鼓を打ってるワタシは

ワタシにできることは

ワタシだからできることは

なんなのだろう。

と、
考えさせられる日々でもある。

ワタシが断トツ太鼓がうまいから
ここに立っているわけじゃない。

みんな太鼓だって
相当にうまいし
今はもうそれぞれの個性や持ち味が
充分にでているから
そもそも上手い下手の問題でもない。

凄い太鼓打ち達と
一緒にステージに立っているんだなあと
今回の旅では
ライブごとに、ライブをやりながらも
みんなの姿をみて、
あらためて思う。


そうしてワタシ達は
こうして異国の地で

来る日も来る日も
太鼓を打って

なんのためにやっているんだろう

とも
ライブごとに思う。

別に変な意味ではなく
ただいつも
その問いが
そこにいる。
といった感じ。

簡単に答えを導き出すこともできるけど
なんか、そういうことでもない気がする。

もっともっと
やり続けていった果てに
みえてくる答えに
辿りつこうとするかどうか。


だとしたら
今、ワタシができること
こんなワタシが担えることは


情熱を持ち続けること。

これに尽きるんだろう。

GOCOOを
共に旅してくれてる
ひとりひとり

GOCOOという旅に
出逢ってくれた
ひとりひとり

みんなの人生に。

スロベニアってば

まったく知らないから
勝手に
ちょっと暗い国を想像してた。

ワタシ達が今回呼ばれた
Festival Lentは
Maribor
という町に大小20以上の
ステージがつくられて、

この週末はおそらく終夜
街中が賑わう
一大イベント。

ワタシ達が演奏したのは
その中のRock Stage。

本番も途中、稲妻が
目の前を横切って
一時は土砂降りにもなったけど

それもじきに止んで
ステージ前は
広場目一杯の人達。

みんな、陽気でノリがいい(^ふ^)

10時間バスに揺られて
そのまま会場入りして
フルライブとはいえ
やっぱりオーディエンスと
息が合っちゃえば
メンバーみんな
いつもと変わらぬハジケっぷり。

いや〜、ガンバリマシタ。
(^ふ^)

ライブ後、川沿いのレストランで
メキシコ料理とビールで一息ついて

深夜2時、
今夜はドイツにむけて
昨晩よりさらに長距離
1050kmを走ります。

着くのは明日の午後3時か4時頃
らしいよ。(-_-)

明日はドイツのFusion Festivalだ〜♪

じゃ。ちょっと寝る。
オヤスミナサイ・・・

スロベニア到着!!!

10時間ドライブで
やっっっと!!!
スロベニア到着!!!

しか〜〜〜し!!!

雨雲も到着〜〜〜!!!


ベニューは
白鳥の群れが優雅に泳ぐ
大きな川のほとり。

川沿いのレストランで
遅いブランチにありついて

太鼓を並べ終わったと思ったら
ドロロロロ〜ン

雷鳴とともに
土砂降り〜〜!!!

サウンドチェック中断で
今、ステージ上はこんな感じ。

ははははははははは。

(-_-;)


8時間後

早朝5時出発して
8時間後

まだまだイタリア走行中。
相変わらずの雨。

早くスロベニアのベニューに着いて
太鼓を出して乾かしてあげたいけど
今日のベニューも
外なんだな〜〜〜。
いやはや。

でもこういうことが起きても
今年のツアーは
穏やかに一歩一歩ゆるぎなく
進んで行ってる。

さすがに7年目
1年1年積み重ねてきたことが
じっくり実を結んでもいるのだろうし

なんていうか
調和。している感じ。

一緒に太鼓打ってるんだから
それが基本だけどね。

幼かったワタシ達も
(勿論、実年齢の話しじゃないケドね)
この人生でそれなりに
成長してきたんだなあ。と
あらためて感じる
今年の旅です。


と言いつつ
同じ過ちを繰り返す愚かさも
失っていないところが

まだまだ学びの余地も
成長の可能性もある
しるし、ってことで。

(^ふ^)


写真は
ヒデ画伯筆 チェ・ゲバラ
似てない・・・(笑)


まったく・・・

まったく・・・

どうして同じ過ちを
繰り返してしまうのか

今回もちゃんとサインはあったし
キャッチもしていたのに・・・

リハーサル中も繰り返していた
通り雨

劇場のバックステージは
屋内のようにみえても
半野外。

雨漏りや吹き込みが
ないとも限らないからと、
太鼓のBOXには
ビニールシートをかけていたのに

リハーサルを終えて
バックステージにはけた太鼓には
ビニールシートをかけたかどうか
確認せずに会場を後にしてしまった。

ビニールシートかけた?

って言葉が喉のあたりにあったのに
声にしなかったのも
あの時と同じ。

メンバーもスタッフも
本番まで会場を離れて
太鼓だけ残して
ホテルへ引き上げてしまうのは
あの時と同じシチュエーション
と、ふと嫌な気もしてた。

だったら、
ホテルでひと眠りしてて
雨?!と気づいた時
会場へ飛んでいけばよかったのだ。


本番前、転換開始まで
あと1時間弱で
バックステージに入ってみれば

ワタシとユウコのオケの
打面がやられていた。

二尺五寸は隅のところが少し。

台やバチも結構濡れている。

3年前のツアーで
ほとんどの太鼓が
まともに雨を浴びてしまった
あの時ほどではないけれど

そのまま荒天でライブも中止になった
3年前と違って

どうであれ、まもなく
ステージで演奏しなければならない。

今日のライブは
Musicurturaに出演する
アーティスト達が
次々と登場するSHOWCASEで
TVの収録も兼ねているのだ。

状況を把握してる間に
転換開始まで15分・・・

ワタシとユウコのオケは
反対側の面を打つように
急遽セッティングを変え
大急ぎで準備を進める。


まったく・・・
同じ過ちを繰り返すから

合図をキャッチしながら
見過ごしてしまう
ばかみたいなミスを繰り返すから

前回も今回も
ワタシの太鼓が
濡れてしまうんだ。
と思った。

最終的には、なんとかなったし
みんな、気を取り直して
いい演奏もした。


ケド、やっぱり苦い思いが残る。

ホテルに戻って
ちょっとだけ休んで
朝5時、スロベニアに向かって
750kmドライブ。


デザートは♪♪

デザートはティラミス〜♪

これがやっぱり
美味いんだわ〜〜♪♪

至福・・・(^ふ^)

でもこの時すでに
深夜3時!!


食欲旺盛な人達2

パスタ3種類と
イロイロフリッターと
グリル野菜

そしてビールとワインね(^ふ^)


食欲旺盛な人達

やっと夕食にありつけたのは
深夜1時。

でも本場イタリアの
美味しいパスタ料理に
みんな一気に
元気を取り戻す。
(笑)



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Gocoo kaoly

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日本国内をはじめ、世界中で活動している創作和太鼓グループ「GOCOO」のリーダー。
詳しくはこちら

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